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年次有給休暇はほんとうに必要なのか。
土日完全週休2日で、夏休みが3日間ほどあって、年末年始の休暇が4~5日あり、国民の祝日が15日ほどあれば、所定休日は120以上になるのではないか。
所定労働時間が8時間として、年間の労働時間は1960時間ほどだが、もっと労働時間を減らすために有給休暇を取ろうということなのか。
法定休日は週1日なので、月4~5回でもよい。夏休みだ、正月休みだ、祝日だなんてのは任意規程だから会社都合でなくなることもあるが、年次有給休暇は労働基準法に規程されいる休暇で、労働者から請求すれば与えなければならない休暇だから、会社の規模や業績に関係なく休暇を取れるということか…
しかし、実際には中小零細企業ほど年休など取れず、大企業ほど取れてるんじゃないのか…
年次有給休暇の取得促進がかしましいが、なんのためかっていうことが今一つわからない。
働く人の健康のため、リフレッシュのため、勤労意欲を高めるためとか理由はいろいろあるが…
なんで働かないものにカネ払わんといかんのかという社長の言葉のほうがよほど説得力がある。
残業代を払わないことに対しては、なんで働いてるのにカネを払わないのかという反論はあるが…
有給休暇の取得率を上げるための取り組みはいろいろあるだろうし、実践して効果を上げている職場もあると思うが、いまのところとても限定的だと思う。
いい会社として表彰されたり、テレビや雑誌などに取り上げられるということは、それが珍しいことで、話題を呼ぶからである。
所定労働時間・日数が少なく、給与が高く、有給休暇もバッチリ取れるのは、経営者ができた人間だからではないかな…
罰則を伴う法律でしっかり規定されていて、労使交渉が健全に機能していて…って言う結果ではなく、いい社長さんに恵まれたという、途方もない幸運がなければありえないことかも。
年次有給休暇の取得を阻んでいるのはほんとうのところなんなのだろうか。
わからない。
有休促進にまい進している厚生労働省もわからないのではないかな…
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