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知らなければ損をする。闘わなければバカをみる。
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年度末が近いせいか、なんか周辺が騒がしいような気がします。新しい年が始まったばかりなのに、年度は終わりそう…って、なんかへんなかんじです。年度でくくることが多いが、暦年でくくるものもあり、ややこしいです。なによりもせわしない…
自転のスピードが速くなって、朝日が昇ったと思ったら夕日が沈むようなかんじ…
会社の人事異動などは年度初めに実施されていますが、ずらせばいいのにと思います。知らない人ばっかりで懇親会とかやっても、なんでやってんのかわからないような飲み会になってしまったりしています。
4月からなんでも新スタートと思うと今からくたびれてきます…
学校の新学期を秋にしようとかいう話はどこまですすんでいるんでしょうか。1週間の始まりを月曜日にするってのは全然すすんでないんでしょうか?カレンダーが日曜はじまりで困ってる方はそんなにいないんでしょうか。スケジュール帖は月曜始まりが多いですが、カレンダーは日曜はじまりの圧勝です。
あまりにもないので、自分でカレンダー作りました。
子どもの小学校入学の準備、ランドセルの購入以外はなにもしていない…
なにしなきゃいけないんだっけ?人から「制服買った?」とか「学童どうするの?」と聞かれると、そうだ!買わなきゃ!申し込みしなきゃ!と思うのだが、他人事なので(自分自身のことじゃないですから!!)すぐに忘れるんです。
自分のことだけでもテンパってんのに子どものことまでしなきゃいけないと思うと地球から振り落とされそうな気分…
がんばんなきゃ…
ハローワークの求人票の内容と実際の労働条件が異なるというのはよくあることらしい。だが、そのことが苦情となって当局に寄せられるのは、たとえ採用時に違っているとわかっていたとしても、たいてい労働条件締結後、そして実際に違った労働条件で数か月、あるいは何年も働いた後である。
求人広告の内容に対する苦情ならもっと早くに言えばいいのに…と思わなくもないが、採用してもらいたいという気持ちが先にあり、どうしても条件などは後回しになってしまうのか…
求人広告は採用の申し込みを誘っているだけなので、実際の労働条件は採用時に決定される、というが求職者はそんなことを知っているだろうか。そのようなことを学ぶ機会などないなかで、自己責任として扱われるのはすんなり納得できない。
求人はハローワーク以外にも、新聞や雑誌、インターネットやフリーペーパーなどでも扱っているが、内容が違う!!という文句はハローワークの求人票についてがほとんどではないか。
国がやっているからこそ信頼して、そして裏切られたように思い、苦情となるのである。なんのために国が職の斡旋をしているのか。かつて、女子どもをはじめ多くの人が悪徳業者にだまされ売り飛ばされ強制労働をさせられたという悲惨な実態があったから、これではいかん!として国が職業紹介に乗り出したのではないか。そのハローワークが、今やブラックな仕事しかない…と言われたり、ハローワークの求人票ほど信頼のできないものはないなどと言われてしまっている。
日本は北朝鮮ではない。そう信じている。