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* お店で、目当ての商品がすぐにみつからないとき。
* お店など、行きたいところの場所や行き方、営業時間などを知りたいとき。
* ある商品やサービスについて知りたいとき。
* 行政手続きやサービスなどについて知りたいとき。

自分で探す・調べるか、お店の人などに聞くか(電話での問い合わせなども)。

私はお店で商品がすぐにみつからないとき、「書店」以外ではたいてい店員に聞きます。スーパーなどであれば、どんな店員さんでもすぐに教えてくれるからです。本屋さんでは本の種類にもよりますが、たずねた瞬間後悔します。イライラ&徒労感に襲われます。本の検索は専門性が必要なのでアルバイト・パートさんには無理なんです。店員に聞いていいのは簡単なことだけです。

お店の場所や時間は直接電話で聞いた方が早くていいときもあれば、ネットで調べたほうがいろいろわかっていいときもあります。

商品やサービスについては、買う気がないので絶対にお店や会社には聞きません。聞かなくも電話やFAX・DMなどで聞かせて隙あらば売り込もうとしますので、こちらかたは絶対に聞きません。

行政手続きなどは、つい最近まですぐに電話で問い合わせていました。「役所に聞けばわかる。教えてくれる」「市民からの問い合わせにはちゃんと答えるのが務め」などと、どこかで思っていたのでしょうね…

でも「役所に聞いてもわからない。間違っていた」「規定が非常に細かく、多岐にわたっていて、正確に答えることが無理」ということがわかり、安易に電話で問い合わせることは控えねばと思うようになりました。

それともうひとつ…そんなことぐらいすぐに自分で調べることができるでしょ!というようなことを聞くのはどうかと思うのです。もちろん、高齢の方や障害のある方、他にもさまざまな事情・要因で役所に聞かないとわからない人というのはいますが、そうではない人のお手軽・コンビニ感覚での問い合わせには疑問を感じます。と~く~に~、社労士が社労士と名乗って、社労士がそんな基本的なことを役所に聞いてくるのか?というようなことを聞いてくる方、せめて一般市民のフリをしないと…

逆に難しいこと・複雑なことなどは匿名や一般市民のフリじゃなくてちゃんと名乗らないと、一般的な回答しか得られないですよ…

「障害年金専門」の社労士が、「本物の」障害年金専門社労士に、客を装ってわからないことを聞くということがあるようですが、不誠実なことだと思います。実績のある本物のスペシャリストはド新米にもちゃんと教えてくれますよ。

しまった…と思うようなことをすることは誰だってあります。次に生かすようにしましょう!振る舞いこそがすべてとは、仏法の精神でしたっけ?

なんか不誠実なことやらかして忘れてるような気が…
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