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二日間ジャズ三昧でジャズに浸ろうと思ってビッグバンドの演奏をチェックしていたのに、ほとんど聴けなかった…
会場に行く途中「ちょっとだけ」のつもりで子ども図書館に寄ったら、延々と絵本を読むことになり、公園でお弁当を食べたらそのあとずーっと遊具で遊んで離れず、ようやく屋外の会場に着き、ゆっくり聞こうとシートを広げて横になれば、やれかくれんぼだ鬼ごっこだ、逆立ちだ人間跳び箱だ相撲だとうるさくせがみ、結局ジャズをBGMに子どもと遊び、次の日も「どーしても」とせがむので「ちょびっとだけだよ!」と念を押したのにやはり公園で1時間以上も遊び、会場に着いたら演奏が終わってて、次の演奏が始まるまで「絶対行くって言ったら行くよ!」と念を押しまくり本屋で絵本を読み、やはり遅れながらもなんとかようやく!女性2人のユニットのジャズソングを聞くことができました。その間も「お腹空いた~」「ジュ~ス~」「お肉食べたい~」とうるさかったですが。
全然ジャズに浸れませんでしたが、まいいかというかんじです。
育児・教育ジャーナリストのおおたとしまささんが、子どもと過ごす時間を計算しています。
子どもがいなくて自由に生きているように見える夫婦を見ると、うらやましいなと思うかもしれないが、子どもが親にべったりくっついているのは小学校に入るまでのこと。いずれ親などとは遊ばなくなる。仮に子どもが6歳になるまで毎週日曜日を一緒に過ごしたとしたら、日曜日は6年間で300回。人の人生は3万日といわれるので、親の人生にとって子どもと過ごす時間というのはたったの1%。土曜日をいれても2%。こどもが親にべったりくっついてくるのは、人生の中では期間限定の奇跡みたいなもの。なんとなく過ごしてはもったいない。
そのとおりです。自分の時間がないと思ったりしますが、子どもと過ごす時間だって貴重な「自分の時間」なのです。
とはいえ、まだ残り2日間。夫が休みなので丸投げしたい気分…
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